令和2年9月4日(金)公開研修「痛みをキャッチ~患者の痛みの総合的評価~」を開催しました。
講師は、がん性疼痛看護認定看護師の古橋翔でした。
今回は、ハイブリッド方式で開催したため、会場に足を運ばなくてもライヴで聴講でき、とても便利だと感じました。
コロナ対策により講演会の形式もリモートを取り入れた形に変化しましたが、今後もよい点を取り入れつつ変化していくと期待できました。
患者さんの痛みの訴えについ懐疑的になることもある自らを反省しつつ、患者さんに寄り添うということの意味を改めて感じることができました。