〜『生きる』を支える看護の力〜 生活機能を理解し、安全なケアに結びつける
今回は、新人看護師・助産師たちが真剣に取り組む6月の研修の様子です。
フィジカルアセスメント 〜呼吸・循環〜
慢性呼吸器疾患看護認定看護師が講師を担当
呼吸に伴う胸郭の動きをペアで体験し、
吸気・呼気に合わせた可動性を触診と視診で確認しました。
正常を知ることは、異常の早期発見への近道。
気管呼吸音・肺胞呼吸音…と丁寧に聞き分けていきます。
転倒転落防止対策の研修では、焦ってしまいまとまりのない報告にならないようフローチャートやISBARCを用いての報告や環境調整の重要性を学びました。
摂食嚥下ケア
摂食嚥下障害看護認定看護師が講師を担当
“食べる力を引き出す” をキーワードに、
セッティングの位置、スプーンを差し出す方向性や介助者の立ち位置など…
根拠とともに知識を深めていきます。
嚥下機能評価の手技をペアで実施
シリンジで実際に水を吸い上げ相手の口に注入…
患者さんの顎が上がりやすくなるため、誤嚥を誘発しない介助と声かけを考えました。
部署に配属されて2ヶ月。
徐々に夜勤もスタートし、
昼夜を通して先輩と共に患者さんの安全を守り
療養生活の支える一員としてひたむきに歩んでいます。





