助産師による「いのちの授業」を開催しました。
看護部では、看護の仕事や病院での取り組みを通じて、
地域とのつながりを大切にした活動を日頃から行っています。
今回は、そんな活動の一つとして、母子産科(4階東病棟)の助産師が
夏季学童保育のプログラムに協力し、「いのちの授業」を行いました!
3つの体験コーナーで「いのち」を学ぶ
夏休み期間中、学童保育に参加している子どもたちを対象に、
・助産師のおしごと体験コーナー
・いのちのはじまり・お腹の中の赤ちゃんコーナー
・生まれてくるってすごい!コーナー
の3つのグループに分かれて授業が行われました。
新生児の人形を抱っこしたり、ミルクをあげたり、おむつ替えを体験したりと、
実際の育児に近い体験ができる内容になっていました。
お母さんのお腹の中で赤ちゃんがどのくらいの大きさなのか、
どうやって栄養をもらっているのかといった素朴な疑問にも、
助産師が専門的な知識をもとに一つひとつ答え、いのちについて一緒に考える時間となりました。
授業では、一人ひとりに「いのちのアルバム」が配布され、
シールを貼りながら楽しそうに振り返る子どもたちの姿が見られました。
〜看護部として、地域とともに〜
看護部では、こうした専門性を活かした地域貢献活動を、母子産科に限らず様々な病棟・部署で行っています。
今回のように、看護師や助産師といった専門職が地域の子どもたちと直接関わる機会は、病院と地域社会をつなぐ大切な取り組みの一つです。
子どもたちにとっては、命の誕生や家族の存在を身近に感じ、命の大切さを自分ごととして考えるきっかけになるだけでなく、
思いやりの心や「誰かの役に立ちたい」という気持ちを育むことにもつながります。
夏季学童保育という、子どもたちが様々な体験をする場に協力することで、地域の子育て支援や教育活動の一端を担い、
将来の地域医療への理解にもつながっていくのではないかと感じています。
看護部では、これからもこうした地域とのつながりを大切にしながら、
様々な部署の看護師・助産師の取り組みを紹介していきたいと思います。
看護部マスコットキャラクターHALちゃん




